もっ日記(ご自由に編集してください)

朝6時に、携帯のアラームで起きた。
着信音はハウルの動く城
ベッドから降りるとき、妹が前夜に梯子を移動させたのか、足を踏み外した。
居間に行くと、朝っぱらから尾崎豊が流れている。
逆にテンションが下がった。【も】

↓テキトーに編集してくれ。

朝ごはんを食べた。
携帯の液晶を見つめると彼が私に微笑んだ。
幸せだなぁ。
彼もこんな朝を迎えてるのかしら。えへっ。
ミソスープをストローで一気に飲み干すと、何かが私を呼んだ。
「彼からのメールだわっ」
あ、そうだ日課のアレもやらないと・・・。
私は毎日彼からのメールをプリントアウトしてファイルすることにしている。
『Title:Dear も。
 本文:いつもの場所にいつもの時間で。』
こんな彼からのメールを読むと幸せな気分で一杯になる。
「バレンタイン何あげようかなぁー」
ティファニーにするか、タンバリンにするかそれとも・・・」
続け。
【玲】

料理の苦手なもさんは、タンバリンと悩んだ末に、

続け。
【こじ】

そうだ!これにしよう!と、

続け【こい】

小娘がそう決めるや否や、無常にも突然目の前に、

続け。
【おい】